ゆめカフェ

夢叶うサードプレイス

2020-02-02から1日間の記事一覧

vol.10「きっと誰かが助けてくれる」と思える環境を作りたい【神野裕子(主婦)】

①活動を始めたきっかけは何ですか? 2013年のおこさまっぷリニューアルに公募委員として関わったことがきっかけで、表紙を描かせてもらいました。その後区役所発行物へイラストを描かせてもらったり、イベントの企画運営に関わったりしています。 ②これまで…

vol.9地域とつくる夢見ヶ崎動物公園【関敏秀(幸区長)】

①活動を始めたきっかけは何ですか? 幸区の貴重な地域資源である夢見ヶ崎動物公園の魅力を高め、区民が憩う空間とするため、様々な取組を行っています。平成30年度からは、区民の皆さんから「活動のPRや団体同士が「つながる」場がほしい」との声を受けて、…

vol.8命には意味があることを、絵本を通して伝えたい【あず(イラストレーター)】

①活動を始めたきっかけは何ですか? まっすぐで 薫風の様な人とあえたから ②これまでの活動について教えください その人と 同じ方向を向いて いろんな人の心に届く 絵本を描く事が出来ました。 ③今後の夢を教えてください 命には 意味がある という事を 絵本…

vol.7だれもが気軽に自費出版できる場をつくりたい【まさ(ライター、教師)】

活動を始めたきっかけは何ですか? フリーライターの仕事と育児を両立しようと奮闘しましたが、病児保育の問題がどうしても解決できなかったのが、きっかけです。自分自身も、無理がたたり、体調を崩しました。家族や自分の状況に合わせ、柔軟に対応できる働…

vol.6夢見ヶ崎を舞台にした歴史小説を書きたい【市川勝一(日吉郷土史会副会長)】

活動を始めたきっかけは何ですか? 現役時代は、仕事に忙しく、地域とのつながりは、ほとんどありませんでした。定年退職したあと、地域おこしの活動にかかわるようになり、あれこれ意見を言っているうちに、「じゃあやってよ」となって。いつの間にか委員長…

vol.5街全体を学校にしたい【石渡裕美(NPO法人代表)】

①活動を始めたきっかけは何ですか? 3人の息子を「手づくりようちえん(自主保育)まんまる」で育てました。「やってみたい!」を原動力に行動するわが子たち。息子が小学生になり、同じ地域に暮らす子どもたちがのびのびと暮らせる街をつくりたいと思い、N…

vol.4母ムササビが子供をくわえて移動するシーンを記録したい【STさん(夢見ヶ崎動物公園獣医)】

活動を始めたきっかけは何ですか? ふと手にした『ムササビにあいたい』という本を読んだのをきっかけにして、2007年から観察に出向くようになりました。 これまでの活動について教えください フィールドワーク、行動観察(雌雄判別や個体識別、採食、利…

vol.3「日常の一コマ」となる身近な動物園を目指す【村木芳夫(夢見ヶ崎動物公園園長)】

活動を始めたきっかけは何ですか? 小学生の頃、山口県宇部市の常盤公園(現在のときわ動物園)の近所に住んでいて、よく遊びに行っていたことから、「動物に囲まれて生活したい!」という軽い気持ちで獣医師の道に進んでしまいました。 これまでの活動につ…

vol.2子どもがありのまま、のびのびと遊べる街をつくる【阿部稔子(夢見ヶ崎プレーパークをつくる会代表)】

夢ヶ崎の夢ファイルvol.2「阿部稔子」 ~子どもがありのまま、のびのびと遊べる街をつくる~ ①活動を始めたきっかけは何ですか? 幸区で暮らす子どもたちがもっと自由にのびのびと遊ぶ場所をつくりたいと考えました。モットーは、「ケガと弁当は自分持ち(自分…

vol.1おばあちゃんになっても、アイドルをつづけたい【大塚優(アイドルグループリーダー)】

夢ヶ崎の夢ファイルvol.1「大塚優」 ~おばあちゃんになっても、アイドルをつづけたい~ ①活動を始めたきっかけは何ですか? 小さい頃から歌が好きで、2歳でカラオケデビュー。小学校の卒業文集には「タレントになりたい」と書きました。「GABU」のメ…